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お正月休みもあっと言う間に終わって1週間すぎましたが、
4日の金曜日に映画の今日恋を見に行って来たのでその感想です。
原作コミックは大好きで、Sho-Comiも単行本も買っています。
見ての感想は映画も楽しめたけど、
漫画の方がやっぱりおもしろかったです。
漫画は漫画、映画は映画と別物だとは思いますけど。
ネタバレになってしまいますが、
オリジナルキャストの菜奈を出すなら深歩ちゃんを出して欲しかった!!
花野井が最初から京汰の知り合いっていうのも、不自然な気がしました。
プラネタリウムと京汰の誕生日プレゼント3年計画が、
入っていたのは嬉しかったです。
この部分は絶対外せない話だと思うので、ホッとしました。
パンフレットを見ていたら、グッズの中にキティとのコラボ商品
があってそれにもびっくりしました。
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今日は、映画「のだめカンタービレ最終楽章 前編」を見に行って来ました。本当は、アニメ版の感想を先に書こうと思いましたが、帰ってからアニメの録画を見て気が変わりました。
映画とアニメ1話の話が、一部同じだったので感動してしまいました。
原作が、同じなので当たり前と言えばそうなのですけど。
映画の完結編は、前後編と言うことで現在前編が公開中です。
予想を超えて、メチャクチャ面白くて、笑いっぱなしでした。
のだめワールド炸裂で、映画見てあんなに笑ったのは久しぶりです。
のだめ、最高!!
何より、千秋役の玉木さんがカッコ良すぎです。
のだめの上野さんとも、息ピッタリですよね!ただ、玉木さん、ちょっとやせ気味なのが気になりました。ヨーロッパロケでの疲れでしょうか。
のだめほど、漫画のイメージと役者さんが合ってる作品も珍しいのではないでしょうか!?
玉木さんと上野さん以外も、漫画から飛び出して来たみたいです。
今回、初登場の谷原さんも、千秋にライバル心むき出しでしたね。
ライジング☆スターオケが、その後どうなってたのか気になってました。
新しい指揮者の元、ちゃんと活動していたようで安心しました。
演出にも、驚きと笑いの連続でした。のだめの恐怖のカレー鍋も、
漢字をCGで表すことでいかにも怪しげな様子がよくわかりました。
あれは、ホント断った黒木くんは大正解でしたね。
ターニャとフランクは、気の毒でしたけど。
それでも、マルレ・オケのオーディションでは黒木くんの伴奏で、
ピアノを弾き切ったターニャは凄いです。後が、大変そうでしたが。
アニメの巴里編が終わってから1年以上たつので話を覚えているか心配でしたが、
始まって見ると意外に覚えていました。前半は、アニメ巴里編で見ていたので、
思い出しながら見ました。
でも、実写版だとやはりリアリティがありますね!
アニメもドラマも、大好きな作品です。
ピアノの弾き振りと言うのは、初めて知りました。
指揮をしながら、ピアノを弾く。そう言うのも、あるのですね。
弾き振りをする千秋を見て、かなり落ち込んだように見えたのだめですが、
これをきっかけに頑張ってくれると期待しています。
日本に残ったライジング☆スターオケのメンバーも、少しですが登場してました。
みんなでパリに行くそうで、後編がかなり楽しみです。早く4月にならないかなあ。
映画版「最終楽章前編」で演奏された楽曲
ベートーヴェン:交響曲第7番
ラヴェル:ボレロ
デュカス:魔法使いの弟子
モーツァルト:ピアノソナタ第11番〈トルコ行進曲〉付き
ショパン:小犬のワルツ
ショパン:エチュード〈革命〉
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
モーツァルト:オーボエ協奏曲
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
ジョリヴェ:バソン協奏曲
チャイコフスキー:序曲〈1812年〉
バッハ:ピアノ協奏曲第1番
チャイコフスキー:交響曲第6番〈悲愴〉
ベートーヴェン:交響曲第5番〈運命〉
エンディング曲
ガーシュイン:ラプソディー・イン・ブルー
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公開から1か月以上たってしまいましたが、今日やっと観たかった映画の
「僕の初恋をキミに捧ぐ」を最寄のシネコンへ観に行きました。
上映しているか心配だったのですが、夕方6時くらいからの1回のみ上映されて
いました。
12月にも入ると観に来ている方も少なかったですが、
一つだけ腹立たしいことがありました。
上映中、終わりごろの一番泣ける時に、客席から携帯の着信音が聴こえたのです!それも、わりと近くの席の方でした。そんなに長くは鳴っていませんでしたが、それでも気分を台無しにされてしまいましたよ。
そんなこともありましたが、映画の話です。
一言で言うと、泣けました!!
原作コミックは読んでいるので、内容は知っていましたが実写な分、
感情が伝わって来て始まってすぐからすでに泣きそうでした。
後半は周りからも、すすり泣く声が聴こえていました。
逞と繭のピュアな恋が切なくて、涙涙でした。
まだ観ていない方もいると思うので、詳しくは書きませんが漫画と違う部分
があるのは仕方ないです。
予想していた以上に、考えさせられる映画になっていたと思います。
平井さんの主題歌は作品をイメージして作ったそうなので、
聴いていると切なくなってきます。
キャスト(敬称略)
種田繭:井上真央
垣野内逞:岡田将生
鈴谷昂:細田よしひこ
上原照:原田夏希
種田孝仁:仲村トオル 他
映画版公式サイト
http://bokukimi-movie.jp/index.html
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ずっと、見たかった「ハリー・ポッターと謎のプリンス」の映画をやっと
見に行って来ました。見たのは字幕版の方です。
ハリポタシリーズ7作中の第6作にあたる、謎のプリンス。
小説は読んでましたが、何年も前なのでかなり忘れてる部分多かったですが、
映画を見ているうちに思い出しました。
家に帰ってから本もパラパラと見てみました。
原作が長いので、あちこちカットされてるのは仕方ないですね。
ダーズリー家は予想通りカットされてましたね。
原作でも、この6巻はあまり出番がなかったと記憶してますけど。
あえて名前を伏せますが、この作品で最も重要なあの人物が死ぬ場面は、
もちろん入ってました。これまでハリーを支えて来たこの人が、
なぜあのような死に方をしなきゃいけないんだあああ!と辛く悲しかったです。
スネイプに言った最期の言葉は、信頼して来た彼が裏切るとは思わずに、
助けを求める意味だったのではないでしょうか。
思ったより、恋愛面が重要視されていました。
賢者の石から映画シリーズも見ていますが、ハリー、ロン、ハーマイオニー役の
三人の成長に驚かされます。
特にハーマイオニーのエマ、凄く美人になりましたよね。
今回は、ロンにヤキモチを妬くエマが面白かったです。
クィディッチのシーンは何度見ても迫力がありますね。
結構長くあったので、前の「不死鳥の騎士団」で確かクィディッチが全てカットされて
いたから、今回はファンの為に取り入れてくれたのかもしれないです。
表題の謎のプリンスについてですが、最後の方で本人が正体をハリーに明かして
わかりました。途中を端折りすぎな気もしますが、映画では恋愛とトム・リドルの過去に重点を置いたのでしょう。あれだけの長い話を、上手くまとめてあったと思います。
気になる最終章「死の秘宝」は、2部作でパート1が来年11月、
パート2が2011年(夏だったかな?)の公開予定だそうです。
ハリー、ロン、ハーマイオニーがどんな活躍をしてくれるのか楽しみですが、
結末を考えると恐ろしくもあります。でも、3人とも最後まで続投してくれると
わかって嬉しいです。もう撮影に入ってるでしょうか。
この6作は公開が当初去年の予定が今年に延期になりましたが、
「死の秘宝」は延期されないことを祈ります。
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「のだめカンタービレ巴里編」のアニメも、そろそろクライマックス
間近ですがヤフーの記事と巴里編の公式サイトで確認したところ、
2009年秋、アニメ続編の放送が決定!!
だそうです。さらに、嬉しい話もありました。
なんと、今年の1月(だったと思います)放送された、
ドラマ版巴里編の続編が二部作で映画化、
これまでと同じ玉木さんと上野さんの主演で
2010年正月と春に連続公開
されるそうです!
ドラマはもうないかと思っていたので、まさかの映画化。
嬉しすぎて1年も先の公開では、待ちきれません。
まだ正式には、いつ公開されるのかわかりませんが正月映画だと
来年12月あたりでしょうか。
今回のアニメ巴里編は、前回が半年の放送だっただけに3か月放送は、
ホントに残念でした。でも、来年の今頃にはまた放送してくれている
のですね。楽しみです。
原作は未読ですが、好きな作品の僕キミに続いての映画化決定。
僕キミと言えば、映画化記事の反響が高く驚いています。アクセスして
いただき、ありがとうございました。とっても、嬉しく感謝感激です!
まだ年も明けてないけど、早く来年の秋になってほしい(笑)。
5日、発売のSho-Comi最新号の表紙に驚きのニュース
が載っていました。それが、
僕の初恋をキミに捧ぐ、映画化決定!!
の文字。私が大好きな漫画なので、即買って来ました。
表紙をめくると、映画決定の告知が出ていました。
なんとすでに、主演の二人も決まっているとのことで、配役も発表
されていたのです。
繭役に、井上真央さん
逞役に、岡田将生さん
が決定したそうです。どんな映画になるのか、今から楽しみですね。
「僕の初恋をキミに捧ぐ」とは、2005年から2008年にかけて、
小学館の少女漫画誌「Sho-Comi」で、青木琴美先生が連載して
いた漫画です。単行本累計600万部を超えるヒットで、平成19年度の
小学館漫画賞(少女向け部門)も受賞しています。
この作品は、その前に青木先生が連載していた「僕は妹に恋をする」
で頼が短期間いた学校の男子寮長と女子寮長をしていた、逞と繭にスポット
をあてた僕妹のスピンオフ作品です。僕キミと省略されています。
前作の僕妹も、映画化されていて今回で連続となりました。
2作連続映画になるなんて、凄いです。それだけ、人気があると言う
ことですね。ちなみに、僕妹の映画は嵐の松本潤さんと9月まで朝ドラ
「瞳」のヒロインをしていた榮倉奈々さんが主演でした。
僕キミは以前から映画にならないかな?と期待していたので、
とても嬉しいですが映像化されることで原作のイメージが損なわれる
のでは、と不安もあります。
公開は来年、2009年秋だそうです。
問題はどこの映画館で上映するかです、家の近くの某シネコンでは
やらないかなあ。僕妹の映画も上映しなかったし…。
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