続夏目友人帳 第13話(最終回)「人と妖」感想
前作から見て来たこの作品もとうとう最終回。
でも、月曜夕方5時半から前作「夏目友人帳」の再放送をしてるのですよね。
このアニメは、深夜に放送するのは勿体ないくらいいろんな人に見てほしい
作品。再放送のことを知った時は、とても嬉しかったです。![]()
また、新たなファン層が増えるかもしれません。
カイが妖怪だと知った貴志。
周一は、カイを退治するために来たのでした。![]()
カイは普通の人間のふりをできるほど強力な妖怪なのです。
カイが妖怪だったとは、そんなふうに見えないので驚きました。
ニャンコ先生も気配を感じないほど、強い妖怪なのでしょう。
周一に、なぜカイを退治しなくてはならないのかと聞く貴志。
すると周一は、洋館のある一帯のどこかに昔この辺りを荒らしていた鬼を
封じた井戸があり、その封じられた鬼たちが解放してもらうために妖怪を
呼んでいるのだと話します。![]()
カイは、鬼たちの声を聞いて解放しようと井戸を探していたのです。
けれど、貴志は証拠もなしにカイを疑うことはできず、周一からそろそろ
大事なのは人か妖怪か決めたらどうかと言われてしまいました。
周一と別れた貴志、カイのことで落ち込んでいると多軌が来ます。
貴志は、多軌に洋館の近くにある古井戸の場所を探してほしいと頼みます。
多軌は、井戸探しを快く引き受け、カイに持って来たクッキーを貴志に渡します。
多軌が行ってしまった後、田沼からカイが洋館の近くにいたと聞き、
洋館へ行ってみます。![]()
ところが、洋館で人型の紙のような妖怪に襲われた貴志。
斑が駆けつけますが、貴志は部屋にあった床の穴に落ちかけます。![]()
それを助けたのは、カイでした。周一が仕掛けたカイをおびき寄せるための罠だ
と気づいたカイ、貴志を危険な目にあわせるなんて許さないと飛んで行って
しまいます。
貴志は、慌てて周一を探しに洋館を出ます。
一方、カイは周一を見つけますが、周一が逃げたのでさらに追いかけます。
「出たな!化け物」
と柊が思いっきり叩いたのは、ニャンコ先生でした。![]()
周一を見つけた貴志、カイともう一度話をすると言います。
どちらかなんて選べないと貴志。周一と貴志が話すそばで、柊に頭を殴られた
ショックでのびてるニャンコ先生がなぜか笑えました。
カイは、山に住む水神のたぐい。
穀物が滞ったら水源を塞いで人が来るのを待っていましたが、最近では
そんな風習も忘れられ、寂しくて耳をすましていたら井戸に封じられた鬼
の声が聞こえたのでした。封印を解こうと思ったのは、仲間を増やすため。
でも、人と暮らすうちに人との生活が楽しくなっていたのです。
貴志に、カイを退治する仕事からは手を引き、井戸は封印し直すと約束する周一。
しかし、そこに周一を探していたカイが来てしまいます。
貴志が周一と一緒にいるのを見たカイ、貴志も周一の仲間だと誤解します。
貴志に騙されたと思ったカイ、もう人間はこりごりだと言い行ってしまい
ました。
カイは古井戸を探しに行ったのです。![]()
カイが棺で泣いていたのは、払われるべきものだとそこにいてはいけないもの
だと思われたことが悲しく泣いていたんだと気づいた貴志。
斑に乗って、カイを探す貴志。下を見ると多軌が走っています。
多軌から田沼が井戸を見つけたと聞き、その場所へ急ぎます。![]()
ところが、一足遅く井戸の鬼の仲間に導かれたカイが到着していました。
貴志の止めるのも聞かず、カイは井戸の封印を解き鬼を解放します。![]()
けれど鬼はカイを見てうまそうだと言い、食ってやるとカイに襲いかかったのです。
鬼に襲われかけたカイを助けたのは貴志でした。
カイの力で小さくなった鬼は斑に、周一の作った陣に落とされて封印されました。
貴志が気づいた時、カイは姿を消していました。
きっと、かつていた山に戻ったのでしょう。どこの山か調べて会いに行くと貴志。
人だとか妖だとかそんなことではなくて、自分にとって大切なのかどうか。
その瞬間の思い幸せを心のまま素直に迷うことなく、受け止めていけたらと思う。
最後は、風鈴の音。この作品らしさが出ていたと思います。![]()
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