夏目友人帳

2009年4月 7日 (火)

続夏目友人帳 第13話(最終回)「人と妖」感想

 前作から見て来たこの作品もとうとう最終回。
でも、月曜夕方5時半から前作「夏目友人帳」の再放送をしてるのですよね。
このアニメは、深夜に放送するのは勿体ないくらいいろんな人に見てほしい
作品。再放送のことを知った時は、とても嬉しかったです。shine
また、新たなファン層が増えるかもしれません。

 カイが妖怪だと知った貴志。
周一は、カイを退治するために来たのでした。wobbly
カイは普通の人間のふりをできるほど強力な妖怪なのです。
 カイが妖怪だったとは、そんなふうに見えないので驚きました。
ニャンコ先生も気配を感じないほど、強い妖怪なのでしょう。

 周一に、なぜカイを退治しなくてはならないのかと聞く貴志。
すると周一は、洋館のある一帯のどこかに昔この辺りを荒らしていた鬼を
封じた井戸があり、その封じられた鬼たちが解放してもらうために妖怪を
呼んでいる
のだと話します。bearing
 カイは、鬼たちの声を聞いて解放しようと井戸を探していたのです。
けれど、貴志は証拠もなしにカイを疑うことはできず、周一からそろそろ
大事なのは人か妖怪か決めたらどうかと言われてしまいました。

 周一と別れた貴志、カイのことで落ち込んでいると多軌が来ます。
貴志は、多軌に洋館の近くにある古井戸の場所を探してほしいと頼みます。
多軌は、井戸探しを快く引き受け、カイに持って来たクッキーを貴志に渡します。
 多軌が行ってしまった後、田沼からカイが洋館の近くにいたと聞き、
洋館へ行ってみます。dash

 ところが、洋館で人型の紙のような妖怪に襲われた貴志。
斑が駆けつけますが、貴志は部屋にあった床の穴に落ちかけます。shock
それを助けたのは、カイでした。周一が仕掛けたカイをおびき寄せるための罠だ
と気づいたカイ、貴志を危険な目にあわせるなんて許さないと飛んで行って
しまいます。
 
 貴志は、慌てて周一を探しに洋館を出ます。
一方、カイは周一を見つけますが、周一が逃げたのでさらに追いかけます。
「出たな!化け物」
と柊が思いっきり叩いたのは、ニャンコ先生でした。coldsweats01
周一を見つけた貴志、カイともう一度話をすると言います。
どちらかなんて選べないと貴志。周一と貴志が話すそばで、柊に頭を殴られた
ショックでのびてるニャンコ先生がなぜか笑えました。

 カイは、山に住む水神のたぐい。
穀物が滞ったら水源を塞いで人が来るのを待っていましたが、最近では
そんな風習も忘れられ、寂しくて耳をすましていたら井戸に封じられた鬼
の声が聞こえたのでした。封印を解こうと思ったのは、仲間を増やすため。
 でも、人と暮らすうちに人との生活が楽しくなっていたのです。
貴志に、カイを退治する仕事からは手を引き、井戸は封印し直すと約束する周一。

 しかし、そこに周一を探していたカイが来てしまいます。
貴志が周一と一緒にいるのを見たカイ、貴志も周一の仲間だと誤解します。
貴志に騙されたと思ったカイ、もう人間はこりごりだと言い行ってしまい
ました。

 カイは古井戸を探しに行ったのです。bearing
カイが棺で泣いていたのは、払われるべきものだとそこにいてはいけないもの
だと思われたことが悲しく泣いていたんだ
と気づいた貴志。
斑に乗って、カイを探す貴志。下を見ると多軌が走っています。
多軌から田沼が井戸を見つけたと聞き、その場所へ急ぎます。dash

 ところが、一足遅く井戸の鬼の仲間に導かれたカイが到着していました。
貴志の止めるのも聞かず、カイは井戸の封印を解き鬼を解放します。shock
けれど鬼はカイを見てうまそうだと言い、食ってやるとカイに襲いかかったのです。
 鬼に襲われかけたカイを助けたのは貴志でした。
カイの力で小さくなった鬼は斑に、周一の作った陣に落とされて封印されました。
 貴志が気づいた時、カイは姿を消していました。
きっと、かつていた山に戻ったのでしょう。どこの山か調べて会いに行くと貴志。

 人だとか妖だとかそんなことではなくて、自分にとって大切なのかどうか。
その瞬間の思い幸せを心のまま素直に迷うことなく、受け止めていけたらと思う。

最後は、風鈴の音。この作品らしさが出ていたと思います。shine

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2009年3月31日 (火)

続夏目友人帳 第12話「廃屋の少年」感想

 何者かに追われていた少年カイと出会った貴志。
追いかけていたのは貴志だと、誤解されてまな板とかオンナオトコとか、
散々な言われようでした。coldsweats01

 西村と北本に誘われ廃屋になっている洋館に行った貴志を待っていたのは
笹田でした。おそらく、笹田が二人に頼んで貴志を連れて来るように言った
のでしょう。西村も北本も、貴志を連れて来てすぐにいなくなった様子でした。
 笹田、貴志が来て嬉しそうでしたが、すぐ後から多軌が入って来ました。
貴志が廃屋に入って行くのを見ていた多軌。coldsweats01
私も付き合うと多軌は強引に、笹田を連れて行ってしまいました。

 そこに来たニャンコ先生、ここには長居しないほうがいいと言います。
何か出そうなのだそうですが、貴志は笹田と多軌を心配して呼びに行こう
とします。すると、どこからか子供の声が聞こえて来ました。wobbly
貴志が探しに行くと、窓の外に人影が!?
 物音がした部屋に入ると棺が置いてあり、中から子供の助けを呼ぶ声が
聞こえます。貴志が、棺を開けると中に入っていたのはランドセルを背負った
少年。
一体、なぜ棺の中に?誰かに閉じ込められてしまったのでしょうか。coldsweats02
 貴志、少年を助けたのにいきなりあごに頭突きをされてしまいました。
しかも、少年はお礼も言わずに逃げて行きます。

 貴志は、少年が落として行った名札から石尾カイと言う名前だとわかります。
名札を返そうとカイを探して、小学校の近くに来た貴志ですがカイにボール
を投げつけられてしまいます。sadどうやら、カイは閉じ込めた犯人が貴志だと
思っているようです。

 あの状況では無理もないでしょうか、出たらいた人物は貴志だけでしたから。
落し物を届けに来ただけだと否定する貴志ですが、カイの友達からも犯人
扱いされてしまいました。

 どっかいけと物を投げつけられる貴志。
ニャンコ先生にまで物を投げる子供たち。bearingおまけに、貴志のことを
まな板、もやし、えのき、オンナオトコって。shock
 逃げ帰って来た貴志、あまりにも酷い言われようにショックを受けて
しまいました。

 カイが、妖怪に追われているらしいと知った貴志。
カイを妖怪から守ってあげたいと思うのでした。
 カイの前に現れたニャンコ先生、目で200円を訴えるのには笑ってしまい
ました。
そういえば、名札を200円出すから届けてと貴志に頼まれて
ましたね。諭吉を出せと騒ぎつつ、届けたのでした。
 カイは、貴志をつけて来たのです。貴志が、犯人ではないと信じたカイ。
友人たちが言った言葉を謝ります。happy01

 足をケガして、貴志におんぶされるカイ。
お子様を泣かせてしまったと貴志、妖怪相手なら気楽な付き合いなのに人の
子供の方が扱いが苦手とは。

 カイを家に送り届けた帰り道、貴志は斧を持った妖怪につけられている
のに気づきます。

 貴志は、カイと過ごすことが多くなっていました。
あの閉じ込められた日のことを話すカイ、追いかけられてあの箱に逃げ込んだ
らカギをかけられたのです。shock
 ところが、そこにあの斧を持った妖怪が出現。
斧を振り回す妖怪、カイには妖怪が見えているようです。
妖怪に襲われかけた貴志を助けたのは斑でした。

 カイを追いかけていたのはさっきの妖怪かと思ったら、なんと周一でした。
カイには近づくなと周一、あの子は妖怪だ。
えっ!?どういうこと?妖怪なら、多軌や田沼には見えないはずでは??wobbly
カイが妖怪だと言う驚きのことがわかって、次回。

 次回は最終回。まさか、前後編だったとは。
カイはどうなってしまうのでしょうか。

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2009年3月23日 (月)

続夏目友人帳 第11話「呪術師の会」感想

 周一に誘われ、呪術師の会へ行った貴志。
レイコのことを知りたがっていた七瀬に出会います。coldsweats02
初め、七瀬はレイコの友人か何かかと思いましたが、七瀬自身はレイコの
ことは噂を聞いただけだそうで会ったことがあるのかは不明です。
でも、あの巨大な妖怪を捕まえようとしたくらいですから、ただ妖怪が見えるだけ
ではなさそう。coldsweats01レイコや友人帳を知っていても不思議はなさそうです。

 貴志、この土地に来てから与えてもらってばかりだったと気づき、
誰かの為に何かをできる存在になれるだろうかと考えていました。

 塔子と買い物に出かけた帰り道、貴志は翼のある小さな妖怪が飛んでいる
のを見かけます。塔子に断ってから慌ててその妖怪を追う貴志。

 ケガをしていたらしく、妖怪は地面に落ちて動けなくなっていました。sad
そこに駆けつけた貴志が見たのは、なんとそのケガした妖怪をあっと言う間に
襲った巨大な顔の妖怪でした。shock

 妖怪が妖怪を食う。地面に残った血の跡が不気味で、一瞬何が起きたのか
と思ってしまいました。

 巨大な妖怪はすぐにいなくなりましたが、後を追いかけていた柊と周一が
やって来ます。周一、妖怪を追いかけて何をしているのかと思ったら、
何か仕事をしている様子です。
 貴志に、呪術師の会合に来ないかと誘います。
貴志のように妖怪が見える人や、見えなくても存在を感じる人たちが集まる
のでした。coldsweats02

 翌日、貴志は呪術師の会に出かけます。
柊に魔除けだと左腕に印を描いてもらった貴志。
襲われても、左腕だけは残るだろうって。怖すぎます。
 会場にたどり着いた貴志は、多くの妖怪やそれが見える人たちが集まって
いるのを見て驚きます。

 周一の体中を動きまわってるアザ。
周一は、もう慣れたが左足には決していかないのだと話します。
これは、何を意味するのでしょうか。bearing
 そこに、周一に声をかけて来た人物がいました。
その人物は七瀬と言い、貴志を紹介されるといきなり、
「夏目レイコを知っているか?」と尋ねたのです。
 驚いた貴志は、祖母を知っているのですか?と聞き返します。wobbly
よくは知らないそうですが、妖たちの話題にのぼるので興味を持ったようです。

 レイコが、もう亡くなったと知るとなぜか七瀬はどんなふうに?と、
さらに詳しく知ろうとします。
 本当に、もう人を信じてもいいのだろうか。
貴志は、これまで友人帳目当てに寄って来る妖怪はいても、レイコのことを
知りたがった人に会ったことはありませんでした。coldsweats02
 でも、この七瀬、何だか油断ならない人のように感じてしまいました。

 昨日、翼のある妖怪を食った巨大な妖怪は、懸賞金の掛かった危険な妖怪でした。
貴志は、周一に教わり名前がわからなくても、妖怪を呼び寄せるやり方でその
巨大な妖怪を呼んでみることにします。
 妖怪を探しに行った紙、式神でしょうか。wobbly
その紙の行方を追って、巨大な妖怪の居場所を探します。
なんと、この会場の天井裏に潜んでいたのです。
 妖怪に左腕を噛まれた貴志、腕が何ともないのは魔除けが効いたからかな。

 周一と陣を作り、見事妖怪を封じることに成功します。
ところが、妖怪を閉じ込めた魔封じの壺は七瀬にとられてしまいます。

 貴志は、今まで自分と同じように妖怪の見える人に会えたら、
同じ悩みをわかり合えると思っていたのでした。sadしかし、七瀬のような
人物もいるとわかり、むしろ同じように妖怪が見える人こそ危険な存在では
ないかと思えたのです。
七瀬は、レイコの噂は聞いていても友人帳のことは
知らないみたいです。

 この作品も残りわずか。七瀬は、まだ出て来そうな気がしますがどうかな。

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2009年3月16日 (月)

続夏目友人帳 第10話「仮家」感想

 レイコも昔、滋の家に来たことがあったのでした。
今回は、滋が子供の頃に出会ったちょっと変わった女性との出会いの話。
その変わった女性って、もしやレイコ?と思ったら本当にレイコでした。coldsweats01

 ハッサクを取っていた貴志は、どこからか突然斧が飛んできたのを見てびっくり。
急に飛んできた斧、怖すぎです。shockしかも、木の幹に刺さったまま落ちないですよ。
 明らかに貴志を狙って投げてました。貴志もそれに気づいた様子。
斧を投げつけるなんて、相当強力な妖怪でしょう。
貴志も、友人帳が欲しいのか、他に目的があるのかと考えていました。

 学校帰り、貴志は早く帰宅したらしい滋と会い、一緒に帰ります。
家の近くまで来た時、貴志は門に入って行くように足跡があるのを見つけます。
門の前には、何かを表しているような奇妙な絵が描かれています。
それを見た滋、以前にも見たことがあると言いました。coldsweats02
 滋には、足跡は見えませんが妙な絵は見えていたのです。

 夕方、塔子の悲鳴が聞こえ、貴志が慌てて駆けつけると庭の野菜畑が酷く
踏み荒らされていたのでした。
 真っ先に疑われたニャンコ先生、野菜はよけてても歩いてたのですね。
それは、疑われても仕方がない気もしますよ。sweat02
ところが、ニャンコ先生の指摘で足跡は他にもあることに気づいた貴志。
先ほど、門の前で見た足跡と同じものでした。

「見つけた」の声で、目が覚めた貴志。目の前に、不気味な妖怪がいたのです。
妖怪は、逃げだしてしまいました。
 妖怪を追いかける貴志ですが、物音で起きて来た滋に見つかってしまいます。
妖怪はどこかへ逃げて行きましたが、貴志は滋から昔この家で起きた出来事
を聞きます。wobbly
 以前、同じように物音が聞こえたことがあり、お化けでも出たのかと思った
と滋。あの人が来てから、物音はしなくなったと話します。
 滋は、その頃近所に少し変わったきれいな女の人が住んでいたと話し、
その彼女がこの家に来てからピタリと止んだ
と話したのです。coldsweats02
 
 思い切って、貴志は滋にその変わった女の人のことを聞いてみました。
しかし、滋は昔のことで名前も顔もよく覚えていないが、貴志がこの家のこと
に興味を示すのは珍しいと嬉しく思ったようです。shine
「居候の身で、人さまの家のことに踏み込んではならないと遠慮してるのかな?
踏み込んでもいいんだよ。ここはもう、君の家なのだから」

滋はそう言って、昔出会った変わった女の人の話を始めました。

 滋が、その女性に会ったのは小学生の頃。
木の枝に引っ掛かったボール(本当は妖怪がイタズラしていた?)を、
(多分妖怪を説得して)取ってくれたその女の人は、やっぱりレイコでした。
 それ以来、レイコを見かけるようになった滋。
何かと闘っていたり、ひとりで箒を振り回していたりしていたレイコ。coldsweats01
もちろん、妖怪がそこにいるのでしょうが、滋には見えません。
木の葉が不自然に舞っていて、噂どおり怖いと思ったと滋。
 貴志は、どんな思いでその話を聞いていたのでしょう。

 いつもひとりだったと言うレイコに、見かけたら声をかけるようになった滋。
同じ頃、家で奇妙な出来事が起こるようになり、門の前に奇妙な落書きが
されたり物音がしたり、それは家族にも影響して母親が病気に、父親がケガを
してしまったのでした。shockまるで、家が呪われたかのようです。
 滋は、レイコにその事を話したのです。
レイコ、何か思いあたったのか滋の家に行きたいと言います。

 約束通り、滋の家に来たレイコ。
「あたたかいわ、優しい家ね。こんな所に住めたら、きっと幸せね」
とレイコは、言ったのでした。
 滋が、お茶の用意をしている間、レイコは家を荒らす犯人を退治する為
2階の部屋へ行きました。
 急にレイコの姿が見えなくなったので、探しに来た滋は2階の部屋に入ろう
とすると、中から悲鳴が聞こえたかと思うと何かが眩しく光ったのでした。coldsweats02
滋が驚いて部屋に入ると、部屋は酷く荒れて壊れていました。
レイコが部屋で何をしていたのか、滋にはわからず気がつくと布団に寝ていた
のです。そして、それ以来おかしな出来事はなくなり、レイコとも会わなく
なったと話す滋。
レイコの方から、近づくのをさけていたのでしょう。bearing
 レイコは、妖怪から家と滋を守ったのでした。

 滋の話を聞き、部屋に戻った貴志。
レイコが払ったと思われる妖怪が現れます、ニャンコ先生が言うには妖怪は
カリメと言い、気に入った家に棲みつきその家から住人を追い出してしまう妖怪。

 カリメは、貴志をレイコと思い復讐しようと戻って来たのです。wobbly
貴志は、レイコと同じ方法で妖怪を封じました。
 でも、部屋はボロボロ。そこに入って来た滋、昔見た光景と同じ状態に驚きます。
「弁償はしなくていい、ここは君の家だと言っただろう」
滋と貴志の絆が深まった話でした。shine

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2009年3月15日 (日)

続夏目友人帳 第9話「桜並木の彼」感想

 不思議な絵をフリマで手に入れた貴志、何かありそうな絵と思いましたが、
やっぱり妖怪が絡んでいました。coldsweats01
 元は人間だったのに、絵に入ってしまった八坂。

 フリマにグラタン皿を買いに来た貴志、妙な気配を感じます。
それは、桜の木が描かれた絵でした。cherryblossomでも、花はなく枝だけの絵。
貴志はその絵を部屋に飾ります。
 夜、ふと目が覚めると貴志の枕もとに花が落ちていたのです。
一体誰が?その後も、同じように何度片づけても花が落ちています。

 貴志は、その正体を確かめようと起きていました。
すると、天井から手が!?次の瞬間、花が落ちて来て妖怪の顔が見えたのです。
ニャンコ先生、何者かとキックをしますが貴志に殴られてしまいました。
珍しく用心棒っぽいことをしたのに、と納得がいかないニャンコ先生。

 落ちて来た妖怪は、絵をさしその中にいる人に花を贈っていたのだと
話します。wobbly

 絵の中には八坂様がいると言い、絵を外そうとします。
ところが、どういうわけが絵は外れません。貴志も一緒に外そうと
しますが、絵は全く動かせないのでした。
 妖怪は巳弥と名乗り、外れるまで通い続けると言って出て行きました。coldsweats01

 その後も、予告通り来た巳弥は八坂との出会いを貴志に話します。
いつも、桜の木の下に来ては本を読んでいた八坂に、巳弥は自分の正体が
知られるのが怖かったのでした。
 巳弥は、そのこともあり桜の咲かない季節にはその場所には現れず、
桜の咲く春にだけ八坂に会いに行ったのです。
 ところが、何度目かの春、八坂の姿はどこにもありませんでした。
その翌年も次の年も、いくら待っても八坂は姿を見せなくなりました。bearing

 八坂を探しまわった巳弥は、ついにあの絵を見つけたのです。
八坂は人の世が嫌になり、絵の中に逃げ込んでしまったのでした。
いつの日か、心が癒えたらまた中から出て来てくれると巳弥は信じていました。

 貴志は、ある時春地蔵に会い、不吉なことを言われます。
「おまえ様に不吉な影が絡みついているのが見えまする。
おまえ様の屍から木がはえているのが見えまする」

そう言い残して、春地蔵は消えてしまいました。coldsweats02

 貴志が家に帰ると驚いたことに、部屋に飾った絵から額をはみ出して壁に
木の枝が伸びていたのです。
 絵を見たとたん、咳が出る貴志。
ニャンコ先生は、絵が貴志の力を吸い取っていると気づきます。shock
絵が外れなかったのは、壁に根をはり貴志の力を奪っていたからでした。

 絵を燃やそうと言う巳弥に、貴志はもう少し外す方法を考えようと言います。
けれど、策は思いつかないまま数日が過ぎ、貴志はとうとう寝込んで
しまいました。
 巳弥は、絵を焼くことに決めたと言い、その前に桜で満開にすることに。cherryblossom
貴志と巳弥は、絵や壁に桜の花を描いていきます。
ところが、貴志は描き終えた途端、倒れてしまいます。
絵の中に入っているのに気づいた貴志、八坂と巳弥が再会するのを見ます。

 貴志が気がつくと、壁の木も花の絵もなくなり、絵も簡単に外れました。
巳弥と八坂は、きっと旅に出たでしょう。happy01

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2009年3月 3日 (火)

続夏目友人帳 第8話「不死の想い」感想

 人魚伝説の話。
人魚の血や肉には、不老不死の効力があると言われているのを信じた千津。
まだ子供だった頃に、大切な人に人魚の血を飲ませてしまい、今も年を
取らずに苦しんでいるのでは?と心配していたのでした。sad

 宿題合宿に行く貴志に、お菓子をたっぷり買って来た塔子。coldsweats02
バッグに入りきらないので、余った分は食べてしまうことに。
ニャンコ先生、凄い勢いでお菓子を食べ尽くしていました。

 宿題合宿ってなんだろう?と思ったら、西村と北本と3人でちょっと遠く
の民宿に泊まって勉強しようと言う計画なのでした。ところが、着いた
所の大きな池で妖怪と思われる人魚を見てしまった貴志。
早速、何か起こりそうな予感です。coldsweats01

 こういうみんなで集まって勉強しようと言う状況の場合、大抵勉強が
進まないのですが貴志たちは意外にもきちんと勉強している様子。shine
食事中にも、勉強の話とはびっくりです。
 そんな貴志たちのそばで、勝手について来たニャンコ先生がお菓子を
食べまくってたり、枕投げの枕と一緒に飛んで?たり楽しそうです。cat

 夜、池のほとりで佇む貴志とニャンコ先生。
池で泳ぐ魚が瞬きして、貴志とニャンコ先生は妖怪かsign02と驚きます。
夜中、寝静まった頃、その人魚の妖怪は友人帳を寄こせと貴志に襲いかかります。
 千津が物音に気づいて起きて来たので、人魚は池に戻って行きました。
貴志は、千津から昔大切な人に人魚からもらった血を飲ませてしまったと
言う話を聞きます。shock

 翌日、合宿も終わり帰る貴志たち。
貴志は、西村と北本と別れ、別の道を行きます。
人魚の気配を感じたからでした。予想通り、貴志の前に姿を現した人魚。
貴志は、千津が会った人魚かと聞き、友人帳はやれないと言って人魚と別れます。

 駅に着いた貴志、千津がいるのに気づき声をかけます。
千津はなぜか、とても驚きますが貴志に似たケイイチと思ったからでした。
千津の言った人魚の血を飲ませた大切な人とは、ケイイチのことだったのです。
病気のケイイチに治ってほしいと思い、飲ませてしまいましたがその後、
命はとりとめたものの別の病院へ移って行ったのでした。sad

 千津は、それから人魚のことは忘れてしまいましたが、最近になって急に
思いだし、本当にあれが不老不死の薬なら今も年をとらずにいるのでは?
苦しんでいたのでした。

 貴志は、その話を聞き人魚の元へ戻ります。
千津を救おうと人魚から話を聞こうと思ったのです。
ところが、人魚は逆に千津が今も苦しんでいるなら、食って楽にしてやろうと
飛んで行ってしまいました。wobbly
 千津は、ケイイチによく似た青年を見かけ、ケイイチではないかと追いますが、
人魚が追いついてしまい襲われそうになります。
 そこに、貴志が追いつき、人魚を止めたのでした。

 その時、友人帳が反応するのに気づいた貴志、人魚の名前は笹舟。
貴志は笹舟に名前を返しました。笹舟の過去、千津と友達になりたかったのに、
血が欲しいと言われて意地悪し、ブドウの汁を渡してしまったのです。bearing
 笹舟、最後に千津と再会できて嬉しかったことでしょう。
千津が似ていると追いかけた青年は、実はケイイチの孫でした。
貴志が突き止め、連れて来ていたのにはびっくりしました。

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2009年2月24日 (火)

続夏目友人帳 第7話「呼んではならぬ」感想

 妖怪に捕まった貴志、顔をなめられた時に目にあたり、妖怪が見えなく
なってしまいました。shock

 今回もニャンコ先生とちょびひげの会話に爆笑でした。shine

 急に消えてしまった貴志、ニャンコ先生が何度呼んでも返事はありません。
貴志のバッグが落ちているのに気づいたニャンコ先生、貴志を探して
走ります。dashそれを見た多軌も追いかけたのでした。

 その頃、貴志は真っ暗な洞窟の中にいました。
よく見ると目の前に多軌を呪った妖怪がいます。立ち上がろうとした貴志、
首に縄がつけられているのに気づきます。shock
 貴志に結んだ縄を踏み、立ち上がろうとして転ぶ貴志に顔を近づけたかと
思うと、貴志の顔をなめた妖怪wobbly
 貴志は、縄を落ちていた板きれで切り逃げだします。

 逃げる途中の森でニャンコ先生たちに会った貴志。
ニャンコ先生、探す方の身にもなれと怒ります。sweat02
 貴志、視界がぼやけて変だと。ちょびひげの声は聞こえるのに、姿が見えない
と貴志。妖怪に顔をなめられた時に目に触り、毒で妖怪が見えなくなって
しまったのでした。shock

 妖怪が見えなくては、捕まえることもできないと貴志と多軌はすっかり落ち
込んでしまいました。役立たずが2倍になったとニャンコ先生、怒りまくり。

 ニャンコ先生の顔も歪んで見える貴志。
おもしろい顔がよりおもしろく見えるって。ニャンコ先生の姿はよりしろ。
だから人間にも見えるのです。
 試してみるか?と斑になったニャンコ先生。cat
やはり、斑の姿では見えなくなっていました。朝になっても、見えませんが
鏡にうつったちょびひげが見えるように。
 鏡にうつった胸に書かれた数字がになってるのに貴志は気づきます。

 ガラスにうつったニャンコ先生の背中を見ると、ニャンコ先生壱の文字が。
貴志を探す時に、多軌によりしろなので大丈夫だろうと名前を教え、その時
に名前を呼ばれたのでした。coldsweats01

 ニャンコ先生を見た多軌、
抱きしめて、頬ずりして、クンクンして、一緒にお昼寝!!
でも、我慢とじっとこらえます。bearingニャンコ先生には、ただならぬ妖気と睨みつけ
られているように見え、奇妙な睨みあいが続いたのでした。sweat01
貴志は仲良くしているように見えたらしい!?
 ニャンコ先生なら特に冬は暖かそうです。shine

 ニャンコ先生、捨てられてた割れ鏡がまがまがしい気を集め、妖かしものに
なったと話します。
「魔封じの鏡」と、封と書かれた手鏡を出します。
 飲み仲間から特別にもらったと言うニャンコ先生、一体どんな飲み仲間なのか
気になります。coldsweats01

 貴志に触れて、友人帳の夏目だと妖怪に気づかれただろうとニャンコ先生。
多軌には、友人帳のことは言えません。そこに、友人帳を狙って現れた妖怪。
ニャンコ先生はあっと言う間に吹き飛ばされてしまいました。貴志まで動けなく
なり、転んだ時に手鏡が飛びあと少しのところで手が届かない貴志。sad
 多軌は、陣を書き妖怪を中に入れます。多軌を捕まえた妖怪。貴志が鏡に
手をのばそうとすると斑が来て貴志は鏡をとり、妖怪を封じることに成功します。

 貴志、妖怪の毒で眠りこんでいましたが気がつくとまた見えるようになって
いました。見えない間、貴志はほんの少し寂しさを感じていたのでした。
でも、それはニャンコ先生には秘密です。
 多軌と貴志、その後も仲良しになったようです。
貴志にとっては、初めて友人帳を多軌に宝物と言われて嬉しかったのでしょう。
ニャンコ先生とちょびひげのであります合戦?には笑ってしまいました。

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2009年2月16日 (月)

続夏目友人帳 第6話「少女の陣」感想

 ニャンコ先生の可愛さがわかる少女多軌、登場。shine
多軌が描いていた陣を通った妖怪だけは、普通の人にも見えるのですね。
あの似顔絵は可愛すぎる気がしますよ。

 5組にかわいい子がいると西村は、貴志と北本を強引に5組へ引っ張って
行きます。教室へ行くと、その子は偶然廊下へ出て来ました。早速、話かける
西村。ところが、その子は貴志を見て驚き、その場を立ち去ってしまいました。

 家に帰ると塔子に、ニャンコ先生が散歩に行ってるから迎えに行ってあげて
言われ、貴志は探しに行きます。
 ニャンコ先生、何かしているらしく貴志はしばらく待つことに。happy01
その時、妖怪の声が聞こえて来ました。小人のように小さいその妖怪二人は、
貴志を見て驚き走り去ってしまいました。

 二人の会話が気になった貴志は、妖怪たちが出て来た方へ行ってみます。
すると、落書きなのか何かの陣の絵が地面に描かれていました。wobbly
 そこに現れたニャンコ先生、スズメを捕まえたと嬉しそうです。
ニャンコ先生、何をしていたのかと思ったらスズメの足にひもを結び、
3羽捕まえていました。coldsweats01それを見た貴志、食べるのか?と一言。
あと2羽ほど捕まえて、空中散歩するのだとニャンコ先生。
 5羽のスズメに運ばれてお散歩、お散歩と夢見る?ニャンコ先生が楽しいです。
ダイエットが先と言う貴志に思わず、頷いてしまいました。

 陣に気づいたニャンコ先生、見たことがない陣だと言います。
 その時、貴志はさっき会った5組の子が陣を描いてるのを見てしまいます。coldsweats02
貴志を呼んだその少女は、なぜか名前を呼んだことを謝り、必ず勝つと言って
行ってしまいました。

 夜、熟睡中のニャンコ先生。catあのスズメをどうしたのか気になります。
貴志は、夢だったのか不気味な妖怪の姿を見ます。窓に現れた妖怪、怖すぎ
ますよ。ところが、翌朝貴志は体に一瞬文字が書かれているのに気づきます。

 貴志の部屋に、ちょびひげの顔の大きな妖怪が来ていました。その妖怪は、
陣を描いている人間の娘を止めてくれと貴志を強引に連れて行きました。dash

 行ってみると、やはり5組の少女です。また貴志を呼んでしまったと逃げる
少女ですが、ニャンコ先生のスライディングで止められてしまいます。
ニャンコ先生を見た少女、か…か…かわいいsign03と絶叫し、ニャンコ先生を
抱きしめたのでした。
貴志と妖怪はあ然としています。
「かわいいものを見ると、心が乱れてしまうの」
と言い、5組の多軌透と自己紹介。

 多軌は、貴志が妖怪が見えることを知っていました。多軌自身は妖怪は見えま
せんが、陣に入った妖怪は見ることができると言います。
 貴志の命にも関わることなので力を貸してほしいと言う、多軌。
1年前のある日、多軌は偶然陣の中を通った大きくて恐ろしい妖怪を見てしまい、
360日以内に捕まえることができたら多軌の勝ちと言うことで見逃すが、
捕まえられなければ食ってしまうと告げられたのでした。shock

 さらに妖怪は、多軌だけでなく記憶をさかのぼり、多軌が最後に名前を呼んだ
13番目までの13人も食うとしようと言い残して行ったのです。
多軌はそれを避けようと、できるだけ名前を呼ばないように人と話すことなく
この1年を過ごして来たのでした。

 貴志は、朝見た体に書かれた字を思い出し、あの時見た壱の字は最初に
食われると言う意味だったのかと気づきます。wobbly

 事情を知ったニャンコ先生、貴志が妖怪に食われるかもしれないのに、
友人帳が自分のものになると嬉しそうです。

 貴志は多軌に協力し、多軌が見た恐ろしい妖怪を探し始めます。
多軌と別れて探し、池の近くに来た貴志の背後に妖怪が出現。ニャンコ先生が
気づくと貴志の姿はどこにも見当たりませんでした。shock

 最後の妖怪は、多軌が探している妖怪ですよね。貴志は、食われてしまった
のでしょうか!?

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2009年2月 8日 (日)

続夏目友人帳 第4話「雛、孵る」感想

 貴志が、辰未の雛を育てる話でした。
辰未の雛、たまちゃん。最初に見たものの姿になる、貴志を見たので
人の子の姿。ニャンコ先生だったらどんな姿にsign02見たのが貴志でよかった。

 貴志は、庭の木にある鳥の巣を見守っていました。親鳥たちが、温める
卵の中にひとつだけ、孵化しない卵があったのでそれが気になっていたの
です。sad貴志は、門の所に人がいるのに気づきます。慌てて、行って見ると
そこには陸と書かれた文字が。ニャンコ先生は、妖の書いたものだと
言います。

 夜、貴志が巣を覗くと親鳥はほかの孵化した雛鳥と飛んで行ってしまい、
孵らなかった卵だけが1つ残されていました。貴志は、それを部屋へ持ち帰り、
ニャンコ先生に温めさせることに。coldsweats01

 それから数日、貴志とニャンコ先生は卵を温め続けていましたが、
まだ孵る気配はありません。貴志は、門の文字が毎日変わっているのに
気づきます。陸、伍、肆、参…、まるで何かをカウントダウンしている
ようです。
貴志が不思議がっていると、そこにそれを書いた人物が現れます。
傘に鼠と書かれた妖怪、貴志が文字が見えることに驚いています。wobbly

 巣の卵をこの妖怪の主がご所望で、卵が孵る日をはかっていたのでした。
その肉は大変美味で血には不老の効能があると言われている為、主が食べた
がっていたのでした。
shock
 貴志が卵を横取りしたのでは?と疑う妖怪。
慌てて貴志が部屋に戻ると、ニャンコ先生こらえきれずに卵をあたためる
のをやめて飲みに出かけてしまっていました。coldsweats02

 その後、ついに卵が孵りました。
なんと、人の子の姿をした男の子でした。これには、びっくりしましたよ。
まさか頭に角?つけた男の子が出てくると思わなかったので。coldsweats01
 ニャンコ先生の話では、辰未と言う妖の雛ではないかとのこと。
辰未は鳥と龍に近い妖、自分たちでは子育てをしない為数が少ないのだそう。
雛は、最初に見たものの姿になり、ある程度育ったら本来の姿になり旅立つ
のでした。

 辰未の雛は、部屋にあった紙屑を集めて作った巣を貴志に見せます。
花瓶のようですが、あの小さな雛が作ったとは驚きました。
 雛の名前、卵から孵ったたまちゃん。
ニャンコ先生の命名ですが、そのネーミングセンスはニャンコ先生らしいです。

 たまちゃんは、少しずつ大きくなりますが、日数がたつほど衰弱して
いきました。sad
 そんなある日、いつかの鼠の妖怪がたまちゃんを狙ってついに家の中にまで
入って来たのでした。ニャンコ先生、あっという間に動けなくなってしまいました。
 たまちゃんを連れて逃げる貴志。しかし、すぐに鼠に追いつかれてしまいます。

 鼠が貴志に襲いかかろうとした瞬間、突然たまちゃんが光り本来の姿に
変わったのです。
 たまちゃん、変わりすぎ!!
かわいかったたまちゃんが、人も襲いそうな恐ろしい巨大鳥に!!shock
しかし、貴志の帰ろうと言う声に反応。我に帰り、たまちゃんは貴志を
思い出します。

 たまちゃんに乗り、家に帰る貴志とニャンコ先生。
鼠は、諦めて去ったようですね。たまちゃんは、飛び去ってしまいました。

 たまちゃんが成長しても、貴志を忘れなかったのは嬉しかったです。happy01

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2009年1月24日 (土)

続夏目友人帳 第3話「妖退治 湯けむり行」感想

 貴志、周一と一泊で温泉旅行。
温泉に入るニャンコ先生がかわいかったです。spa

 学校帰り、水たまりがあって通れず困っている妖怪の行列を見た貴志。
水たまりに板を置いて、通してあげます。小人みたいに小さな妖怪たち
でした。でも、担いでいるかごの中にはなんとガイコツが!!あれは、
怖すぎます。shock貴志も驚いて、腰を抜かしてしまいました。

 家に帰りつくと、戸に紙が挟まっています。貴志が引き抜くと、人型に
切り抜かれた紙が突然巻きついてきたのです。
貴志は、そのままどこか
へ引きずられて行きました。
 たどりついた先には、周一がいました。
「君が帰ったら、知らせに飛んでくるよう術をかけた紙を戸に挟んでおいた」
周一の術が、違った形で作用してしまったのですね。wobbly
「絡まっちゃったの?」
いやいや、絡まって来たのは紙の方なのですけど。coldsweats01

 俳優もしている周一、人気があるようで周りには人だかりができていました。
喫茶店に入る、貴志と周一。芳香剤の懸賞が当たり、一緒に温泉に行かないか
と貴志を誘う周一。
窓にはりついてるニャンコ先生がおもしろいです。
飲食店なので、動物は入れてもらえなかったのでしょうか。wobbly

 ニャンコ先生、周一のこと胡散臭いと言ってたのに泊まる旅館がペット
OKだと聞いて、タマゴタマゴ温泉卵と窓の外で暴れ出して爆笑でした。

ニャンコ先生は、温泉より食べるほうがいいみたいです。
 塔子にバラの花束持って、許可もらいに来た周一にびっくり。wobbly

 翌日、貴志と周一は早速出かけます。
旅館の部屋の押入れから何か物音を聞いた貴志、開けようとした時周一から
温泉に入ろうと誘われます。
 一番風呂に入るニャンコ先生が楽しそうでした。shine
温泉に入る貴志の前に突然現れた柊には、驚きました。柊にもびっくりでした
が、温泉から部屋に戻る途中で貴志が見た天井からつり下がった人も怖かった
です。

 部屋で先ほどの物音の原因を突き止めようとした貴志、押入れに壷がある
のに気づきます。蓋に封と書いた紙が貼ってあり、いかにも怪しげ。
ニャンコ先生、この押入れの下はさっき貴志が見たものがいた部屋だと言い、
この壷にちょうど頭が入るようだと気づきます。

 ニャンコ先生、普通に話してましたが、言ってることは怖すぎます。shock

 真夜中、壷の蓋が開いたのを感じた貴志、周一と確かめます。
押入れを開けると本当に蓋が開いていました。
 貴志が下の部屋へ降りて行くと、天井からつり下がった人が落ちて来ました。
偶然ここから見た人、かなり怖かったのではないでしょうか!?shock

 妖怪は、スミエと言い、友人帳に名のある妖怪でした。
名を返してくれれば、ここから出て行くとスミエ。貴志は、名を返してあげ
ますがこれが甘かったですねえ。coldsweats01
 貴志を食らおうと襲いかかって来たスミエ、周一とニャンコ先生に助け
られてその場は逃げだすことができました。wobbly

 周一は、スミエを退治するためにこの旅館に来たのでした。
貴志を誘ったのは、手伝いをしてほしかったから。
 襲いかかるスミエ、その時現れた妖怪は貴志が水たまりを渡らせてあげた
妖怪でした。貴志にお礼を言おうと、探していたのだそう。スミエは、この
妖怪に連れて行かれてしまいました。coldsweats02

 今回、意外だったのは周一が友人帳のことを知らなかったことかな。
そういえば、話している場面は前のシリーズにはなかったですね。
いつか塔子たちにも話せるときが来るでしょう。塔子なら、信じてくれるのでは?

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