黒執事 第24話(最終回)「その執事、滔滔」感想
去年の秋から始まった黒執事も最終回。
始まる前まではごく普通の中世のイギリスを舞台にした、執事の話かと
思ってたら悪魔と天使が戦う話になるとは驚きました。![]()
結局、エリザベス以外はほとんどいなくなってしまったと言う結末。
ED後に、他のキャラクターのその後が描かれるかと思ったらそれはなくて、
そのまま終わってしまいました。タナカさんがどこへ行ったのか気になって
しまいます。![]()
最終回らしく、OPなしの特別バージョン。
ボートでアッシュの元に向かうシエルとセバスチャン。
タワーブリッジは、天使が女王陛下に作らせた聖なる橋。
壁面に見える無数の人柱が、不気味過ぎます。![]()
橋の上にのぼり、アッシュを殺せとセバスチャンに命令するシエル。
悪魔vs天使。壮絶な戦いが始まろうとしていました。
ところが、火事で死んだ人々の魂が黒い渦となってセバスチャンを取り囲み
ます。黒い魂は、心が抜け落ちてしまった最早魂とも呼べない存在。![]()
魂を回収に来たグレルとアンダーテイカー。
アンダーテイカーは、黒くなって上空にのぼっていく魂のこともよく知って
いました。シネマティックレコードがないと驚くグレル。
黒い霧のようになって、セバスチャンの周りを漂う魂。
それらは、唸り声をあげてシエルにも近づいてきます。
ついにセバスチャンに剣を持って襲いかかったアッシュ、前からわかって
たことですがこうなると天使と言うかむしろ悪魔です。![]()
一方、天使が死神の仕事である魂の回収を勝手に行ったことで、ウィルが
怒って総力をあげてデスサイズを使い、黒い魂を断ち切ります。
そのおかげで、今までセバスチャンの周りを取り囲んでいたものが消えて、
周囲が見渡せるようになります。
諦めたアッシュは、プルートゥを呼びますが反応はありません。
プルートゥもメイリンたち3人も、銃撃の末どちらも死んでしまったのでした。
メイリンたちには、生き残って欲しかったので残念です。![]()
魔犬を殺されたことに怒ったアッシュは、標的をシエルに変えたのです。
セバスチャンは、間一髪でシエルを助けます。そして、いいと言うまで目を
閉じるようにシエルに言うセバスチャン。
アッシュを倒すために本来の悪魔の姿に戻ったセバスチャンですが、
その姿は不明なままでした。
どんな姿だったのか気になってしまいます。
悪魔のセバスチャンに、アッシュは敵わずあっと言う間にやられてしまい
ました。執事の姿になって、シエルの元にセバスチャンは戻ります。
ところが、天使と悪魔の戦いの衝撃で橋から落ちかけていたシエルは、
セバスチャンが戻ると力尽きて橋から落ちて行ったのでした。![]()
落下するシエルに、シネマティックレコードが現れます。
川に沈むシエルを抱きかかえ、ボートに乗せてどこかへ向かうセバスチャン。
天使がいなくなったことで、ロンドンは復興しようとしていました。
アグニとソーマ王子が貧しい人々を助けていたのが印象的でした。![]()
火事を逃れてロンドンを離れていたエリザベス。
青い花がシエルの指輪のようだと言うエリザベスに、花で指輪を作るポーラ
ですが指輪は風で川に飛ばされてしまいました。
シエルは、どうなったかと言うとセバスチャンの漕ぐボートに乗って
いました。まるで、EDの場面のようです。川底を見るとシエルのシネマ
ティックレコードが映っています。![]()
セバスチャンから屋敷を去ったタナカさんがつけていた日記を渡された
シエルの所に、エリザベスが摘んでいた青い花の指輪が流れて来ます。
シエルに、その花を摘みながらエリザベスが心配していたと伝えたかったです。
ボートでたどりついたのは、OPにも出てくる場所。
そこが、シエルの最期の地。どういうラストを迎えるのか楽しみにしてましたが、
本当にセバスチャンがシエルの魂をとって終わってしまいました。![]()
前半は悪魔と天使の闘いが壮絶でしたが、後半はいよいよシエルが死んで
しまう展開で残念でした。シネマティックレコードを見ながら、僕の人生と
言うシエルが切なかったです。まだ、12歳なのに…。![]()
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